マレーシアにロングステイしたい人が多い理由

◎長期滞在ビザをとるメリットとは?

2017年07月18日 17時40分

長い期間にわたりマレーシアに暮らしたいと思う人は、こういったMM2Hビザを取るのがおすすめです。
 
年齢に関係なく取得できる!
MM2Hを取得するメリットはとてもたくさんありますが、なかでも注目したいのが「年齢に関わらず取得できる」
という点です。
ほかの国でもロングステイ者を受け入れている国がありますが、
一般的には定年退職した人向けのリタイアメントビザが多いことから、
退職するまえは海外に長期滞在するのがなかなか難しいといったことが現実でした。
マレーシアのMM2Hであれば、条件をクリアしていることが大前提ではありますが、
年齢に関係なく長期滞在ビザを取得することができるのです。
 
子どもが現地の学校に通うときにも有利に働く!
MM2Hは、申請者の方にとってメリットが大きい長期滞在ビザでもありますが、
そのほか、21歳未満の未婚の子どもを扶養家族として同行させることができることも魅力の一つです。
子どもを早期留学させたいとマレーシアへの長期留学を検討してはいたけれど、
マレーシアへのローカル学校や日本人学校、またはインターナショナルスクールによっては
18歳未満の子どもへの学生ビザを申請していないとしている学校もあって、
断念せざるを得ないといったこともよくありました。
それが、MM2Hビザを保護者が取得していることで、扶養者扱いでマレーシアに同行することができます。
ビザの問題が解消すれば、学生ビザが申請できなくて通えなかった学校にでも
入学試験に合格することさえできれば、無事に入学を果たすことができるのです。
こういったケースは最近ではとても多くなっており、とくに欧米系のインターナショナルスクールでは、
マレーシア人以外の外国人の生徒を入学させるためには、こういったMM2Hビザを親が取得しているかどうかを
条件にしていることもあるのです。
 
生活面でのメリットも多いMM2H
MM2Hビザを取得している人は、本格的な仕事に就いて収入を得ることはできませんが、
週20時間に限りパートタイムのような仕事をすることができます。
こういった収入は年金暮らしの足しにもなりますし、アルバイト感覚で楽しむことができるので
滞在をしながら現地に溶け込んで暮らすといった面ではプラス要素が大きいといえます。
 
日本にもいつでも帰れるといった安心感
マレーシア政府が推進するMM2Hは、マイ・セカンドホーム・プログラムの略称です。
その名前の由来のとおり、日本以外の場所に第二の家を構えるといった意味でも解釈できます。
MM2Hビザを持っている人でも必ずしも決まった期限をマレーシアで過ごさなければいけないという
決まりはなく、その期間のなかであれば何度でも出入国を繰り返すことができます。
2年間はマレーシアに住んでいたけど、やっぱり日本に帰りたいといったことも容易ですし、
そのあとにまたマレーシアに住みたいと思ったときにも、またもう一度マレーシアに暮らすことができます。
マレーシアにMM2Hビザを使って暮らしている日本人の多くは、
このように日本とマレーシアを気軽に行き来できる安心感にとても大きな魅力を抱いているようです。
子どもといっしょにマレーシアにきて、インターナショナルスクールに
長期で通わせようと思ったら親のMM2Hが大きな働きをすることを先にご紹介しました。
実際に中学、高校と進んでいけば6年間ほどマレーシアに滞在することもあるので、
保護者がMM2Hビザを持っていることで子どもはビザの心配をすることなく学問に集中することができるのです。
 

長期滞在者が多いマレーシアではMM2Hという長期滞在ビザを政府が推進するなど、
ほかの国とは違った政策を積極的に取り入れているのです。
こういった政策のお陰もあり、常にロングステイ希望者数ナンバー1を確立しているのですね。
実際にMM2Hビザを取得してマレーシアに暮らしている人の多くは、
その暮らしやすさからさらに期間を延長したいという人もいるほどです。
MM2Hビザは、永住権ではないのでやはり決められた期間がありますが、
それでも10年間という長期にわたり海外で暮らせるという特権はマレーシアならではの魅力といえるでしょう。